「木香房 ゆらさんて、無垢の家を創られているんですか?」
という問い合わせがありました。
「もちろん!そうです!!大工として木の性質を生かしながら
ちょっとおしゃれな建築を目指しております。」
と言っちゃいましたので、早速骨董品店に行って
作戦開始となりました。
骨董品屋のおじさんと色々しゃべっていると
都会から訪れた建築屋さんが
「古材をあ?したりこ?したりしてたよ」
とか、
「これを、こうこうこうして、ほんでこれを取付けたらおもろいんちゃう?」
とか、色んな話を聞いてきました。
な?るほど
バリエーションがまたふえちゃいました。
色んな職人さんとも話し合って
より完成度の高い作品創りを目指していきます。
PS. いい案がありましたら教えて下さいませませ。