先日、国際通信社の月間国際ジャーナルという雑誌で
丹波市の職人さんの取材をしたいという申し込みがありました。
しかし、雑誌をあまり買わないもくもくですので全然知らない・・・
したがって、かなり疑ってしまったわけです。(すんません)
まぁ、話せば長くなるので説明はこのぐらいで・・・
14:30頃、蛾次郎さん、記者さん、カメラマンさん到着。
挨拶もほどほどに、すぐさま取材。
緊張するかな?と思ったけど、うまく進行して下さったので
いつもの調子で「ぺらぺら、ぺらぺら。」
喋り過ぎてしまいました。
芸能人「蛾次郎」さんは、ごく普通のおじさんでした。
でも、幼馴染の笑福亭由瓶もそうですが、
声がよく通るというか、耳の奥まで聞こえるというか・・・。
優しそうなおじさんでしたよ。
ブログに載せたいというお願いを
あっさり承諾してくれました。
偶然工場で家具の製作をしていたムー君と、組長。
いっしょにどうですか?といってもらい カシャッ
ありがとうございました。
いい記念になりそうです。
そうかぁ、月間国際ジャーナルの6月号かぁ・・・。(さりげなくつぶやく感じで)
明日から連呼します。
では、おやすみなさい。
月間国際ジャーナルの6月号かぁ・・・・・・・・・・・・・。
月間国際・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・かぁ・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・かぁ。